5回まで両チーム無得点。T-モバイル・パークに静寂が続いた。試合を動かしたのは6回、ただ1度の好機だった。カル・ラーレイの四球でJ.P.・クロフォードが生還し、シアトル・マリナーズがロサンゼルス・エンゼルスを1-0で退けた。
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ブライス・ミラーはその1点を守り切った。7回を投げて被安打2、無四球、8奪三振、失点ゼロ。90球で完璧に近い内容だった。今季4勝目(4勝2敗)を挙げ、防御率は1.71。アンドレス・ムニョスが9回を締め、今季16セーブ目を記録した。
6回の得点場面はシンプルだった。ラーレイが四球を選ぶと、クロフォードがホームを踏んだ。ランディ・アロサレーナが二塁へ、ドミニック・カンゾーネが三塁へ進んだが、追加点は生まれなかった。それでも1点で十分だった。
エンゼルスのウォルバート・ウレーニャは5回2/3を投げて1失点(自責点1)、4四球、6奪三振。107球を費やしながら援護を得られず、今季7敗目(5勝7敗)を喫した。チームは4安打を放ったが、得点には結びつかなかった。
クロフォードはこの試合で通算1000試合出場を達成した。4打数1安打1得点の活躍で節目を飾った。また、通算得点はあと1で500に届く。シアトルは2連勝で通算44勝43敗、地区2位。エンゼルスは2連敗で36勝51敗、地区5位に沈んだ。