試合が動いたのは4回だった。ヒューストン・アストロズのヨルダン・アルバレスが右中間395フィートへの4ランを放ち、3-2のビハインドから一挙に3-6と逆転。その一打がそのまま試合の行方を決めた。アストロズはミネソタ・ツインズを6-4で下した。
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アルバレスは4打数3安打、4打点の活躍。今季26本塁打、60打点を誇る主砲が、チームが最も必要とした場面で仕事をした。逆転の4ランは、ヤイナー・ディアス、レイネル・デルガード、ホセ・アルトゥーベの3人を一度に生還させるものだった。4回にはそれ以前にもディアスのシングルでカム・スミスが生還し、アルトゥーベの四球でテイラー・トラメルが生還するなど、アストロズはこのイニングだけで6点を挙げた。
先発のマイク・バロウズは5回を投げ、6安打4失点。3奪三振、2四球で90球を費やしながらも白星を手にし、今季4勝8敗とした。9回はジョシュ・ヘイダーが登板し、1回を無安打無失点、2奪三振で締めくくって今季8セーブ目を記録した。防御率は0.69。
ツインズの先発ジョー・ライアンは4回を持たず、6安打6失点(自責点6)、5奪三振、3四球で91球。今季5勝5敗となった。防御率は3.61。ツインズは1回に3点を先制していた。コーディ・クレメンスがビクター・カラティーニの死球で生還し、続くライアン・クライドラーのシングルでクレメンスとロイス・ルイスが生還したが、左翼手アルバレスの失策も絡んでいた。5回にはジョシュ・ベルの二塁打でクレメンスが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。
アルバレスはキャリア通算200本塁打まであと4本に迫っている。アストロズは42勝45敗、ツインズは連勝が2でストップし41勝45敗となった。