試合の行方は5回表に決まった。オークランド・アスレチックスがその回だけで7点を奪い、エンゼルスを突き放した。最終スコアは9-3。アスレチックスは39勝42敗とした。

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先発のJ.T.・ジンが試合を作った。6回を投げ、8安打3失点、5奪三振、1四球、89球。今季成績を6勝4敗とし、防御率は3.25。一方、エンゼルスの先発ウォルバート・ウレーニャは4回1/3を投げ7失点(自責点7)と崩れ、今季5勝6敗となった。

4回裏、ドノバン・ウォルトンの中前打でウェイド・メックラーが生還し、エンゼルスが先制した。しかし5回表、アスレチックスの打線が爆発する。ジェフ・マクニールの右前打でローレンス・バトラーとジョナ・ハイムが相次いで生還し、2-1と逆転。続いてアリカ・ウィリアムズの中前打でマックス・マンシーが中堅手のエラーに乗じて生還し3-1。さらにヘンリー・ボルテの左前打でマクニールとウィリアムズが生還して5-1と差を広げ、ニック・カーツの中前打でボルテが、シェー・ランジリアーズの左前打でカーツが相次いで返り、7-1とした。5回裏にジョー・アデルが右中間へ2ランを放ち(379フィート)、ザック・ネトとともに生還して7-3と追い上げたが、流れは変わらなかった。

アスレチックスは7回にもカーツの中前打でボルテが生還し、続いてジョナ・ハイムのグラウンドルール二塁打でカーツが生還。9-3と突き放した。カーツは5打数2安打2打点、ランジリアーズも5打数2安打1打点と打線を牽引した。アデルは5打数1安打ながら本塁打と2打点で今季11本塁打、43打点とした。

エンゼルスは34勝48敗(地区5位)で2連勝中。アスレチックスは39勝42敗(地区3位)で連勝を1に伸ばした。