8回まで0-0の投手戦。マックス・マンシーの本塁打で均衡が破れ、試合はオークランドに傾いた。だが9回裏、サンフランシスコは2本の本塁打で試合をひっくり返した。

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先発のタイラー・メイルは5回2/3を投げ、被安打2、無失点、4奪三振。70球で試合を作り、勝利の土台を築いた。防御率は5.49。リリーフのエリック・ミラーが1回を無失点に抑え、今季初勝利(1勝0敗)を手にした。

9回裏、オークランドのエルビス・アルバラードが登板すると流れが変わった。まずラファエル・デベルスが中堅へ416フィートの同点本塁打を放ち、スコアを1-1とした。続いてビクター・ベリコトが445フィートの本塁打を中堅へ叩き込み、サヨナラとなる1-2とした。アルバラードは2/3回を投げ2失点で今季3敗目(3勝3敗)を喫した。

オークランドの先発ゲイジ・ジャンプは5回を9奪三振、無失点と好投したが、勝利投手の権利を得ることはできなかった。防御率は2.04。8回にマンシーが放った中堅への416フィート弾(今季5号)が唯一の得点となったが、それも9回に消えた。

デベルスは4打数1安打1打点で今季12号本塁打。ベリコトは4打数2安打1打点で今季2号本塁打となった。サンフランシスコは32勝46敗、オークランドは連敗を3に伸ばし38勝41敗となった。