試合の行方は5回に決まった。マイアミ・マーリンズが5回に4点を集中させ、テキサス・レンジャーズを6-4で下した。loanDepot parkで行われたこの一戦、序盤は接戦だったが、中盤の一気呵成の攻撃がマーリンズに勝利をもたらした。
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先発のサンディ・アルカンタラは6回2/3を投げ、被安打5、1失点、3四球、4奪三振と安定した内容を見せた。防御率はシーズン通算4.09。109球を費やしながらも要所を締め、今季8勝4敗とした。
打線では4回、ジョー・マックが右中間へ395フィートの本塁打を放ち、1-1の同点から勝ち越した。続く5回、オーウェン・ケイシーが右翼へ367フィートの3ランを放ち、エリベルト・エルナンデスとザビエル・エドワーズを生還させて一気に5-1とリードを広げた。さらにマックが左前適時打を放ちエルナンデスを生還させ、この回4点を奪って6-1とした。マックはこの試合4打数2安打1本塁打2打点の活躍だった。ケイシーは4打数1安打3打点で今季9本塁打、43打点。
レンジャーズ先発のホセ・コルニエルは3回1/3を投げ、被安打7、5失点で今季初黒星(0勝1敗)を喫した。防御率は13.50。テキサスは8回にブランドン・ニモの本塁打、9回にジョック・ペダーソンの本塁打とニモの適時三塁打で2点を返したが、反撃は及ばなかった。ニモは5打数2安打2打点、ペダーソンは5打数3安打1打点と気を吐いた。
マイアミは40勝39敗で地区4位。テキサスは38勝40敗で地区3位となった。ニモはキャリア通算500打点まであと9、ペダーソンはキャリア通算200二塁打まであと2に迫っている。