試合が動いたのは8回だった。2-2の同点から、テキサス・レンジャーズがマイアミで2点を奪い、マイアミ・マーリンズを4-3で退けた。

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先発のタイラー・フィリップスは6回を投げ、5安打2失点、4奪三振と粘りの投球を見せた。防御率は3.09。一方、テキサスの先発クーマル・ロッカーは5回を投げ、5安打2失点ながら9奪三振と圧倒的な三振を奪ったが、勝敗はつかなかった。

テキサスは4回、エセキエル・ドゥランブランドン・ニモを還す2ランを中堅へ放ち(407フィート)、2-0とリードを奪った。マイアミは5回にハビエル・サノハの犠牲フライでオーウェン・ケイシーが生還して1点を返し、6回にはザビエル・エドワーズの三塁打でオットー・ロペスが生還して2-2の同点に追いついた。しかし8回、アレハンドロ・オスナの右翼への二塁打でブランドン・ニモが生還し、テキサスが勝ち越した。続いてディアスの犠牲フライでジェイク・バーガーが生還し、4-2と差を広げた。マイアミは8回にカイル・ストワーズの二塁打でジョー・マックが生還して1点を返したが、反撃はそこまでだった。

マイアミのリリーフ、カルビン・フォーシャーは8回に1回を投げ2失点(自責点2)を喫し、今季4敗目を記録した。テキサスのロバート・アールストロムが1回を無失点に抑えて今季2勝目を挙げ、ジェイコブ・メッツが1回1/3を投げて今季14セーブ目を記録した。防御率は1.46。

テキサスは37勝40敗となり連勝を飾った。マイアミは4連勝が止まり40勝38敗。カルビン・フォーシャーは今季200試合出場まであと10試合に迫っている。