試合の行方は4回に決まった。2点を追っていたカンザスシティが、その回に4得点を奪って逆転。セントルイスは9回に3点を返したが、最後は届かなかった。KCが6-5で勝利し、連勝を2に伸ばした。
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先発のセス・ルーゴは6回を投げ、被安打5、2失点(自責点1)、85球。今季3勝4敗となり、防御率はは3.69。奪三振はなかったが、試合を作り続けた。9回はアレックス・ランジが0.1回を無失点に抑え、今季5セーブ目を記録した。
KCの攻撃が動いたのは4回だ。まずジャック・カリアノーニのセンター前安打でレーン・トーマスが生還し1点差。続いてマイケル・マッシーの安打の際にカリアノーニがセンター・ネイサン・チャーチの悪送球で生還し、同点に追いついた。そしてアイザック・コリンズがレフトへ二塁打を放ち、ジョン・レイブとマッシーが相次いで生還。KCが2-4と逆転した。5回にはカリアノーニがレフトへ404フィートの本塁打を放ち追加点。6回にはタイラー・トルバートの犠牲フライでニック・ロフティンが生還し、リードを6-2に広げた。カリアノーニは4打数2安打1本塁打2打点と攻守に存在感を示した。
STLの先発マイケル・マクグリービーは5回を投げ、被安打8、5失点で今季6敗目(3勝)。防御率は3.35。序盤は1回のジョーダン・ウォーカーの犠牲フライ、3回のイバン・エレーラの右前安打でリードを保っていたが、4回の集中打が誤算となった。9回にはメイスン・ウィンの二塁打でラーズ・ヌートバーが生還し、さらにブレイズ・ジョーダンの右前安打でウィンとベラスケスが相次いで生還して5-6まで詰め寄ったが、反撃はそこまでだった。
KCは31勝45敗で連勝。STLは40勝33敗で2連敗となった。