3回に一時リードを許したが、6回以降は別のチームだった。ヒューストン・アストロズが6回の逆転3ランを起点に突き放し、クリーブランド・ガーディアンズを9-3で退けた。ダイキン・パークに集まった3万3279人の観衆の前で、アストロズは2連勝を飾った。

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この試合の主役はジェレミー・ペニャだ。5打数3安打2本塁打3打点と暴れ回り、3回には左翼へ351フィートのソロ本塁打、7回にも347フィートのソロを追加した。今季6本塁打、18打点のペニャが攻撃を牽引した。先発の今井達也も6回を投げて11奪三振、3失点(自責点3)と安定した内容で今季4勝目(4勝3敗)を手にした。89球で6回を投げ切り、防御率は6.15。

試合が動いたのは6回だった。3-2とクリーブランドがリードする場面で、ホセ・アルトゥーベが左翼へ349フィートの3ランを放ち、ヨルダン・アルバレスとアイザック・パレデスを生還させた。この一打でアストロズは3-5と逆転に成功。アルトゥーベは4打数2安打1本塁打4打点と勝負強さを見せた。7回にはペニャのソロとアルトゥーベの二塁打でアルバレスが生還してリードを広げ、8回にもジェイク・マイアーズのグラウンドルール二塁打でカム・スミスが、続くペニャの右前打でマイアーズが生還し、最終的に9-3とした。

クリーブランドの先発タナー・バイビーは5回1/3を投げて4失点(自責点3)、7奪三振2四球で今季8敗目(2勝8敗)を喫した。防御率は4.03。クリーブランドは3回にリース・ホスキンズが左翼へ376フィートの2ランを放ち(ブレイアン・ロッキオも生還)一時リードを奪ったが、その後は今井の前に沈黙した。

アストロズは35勝41敗でリーグ4位。クリーブランドは40勝35敗で2位に位置する。