試合は終盤まで一進一退が続いた。クリーブランド・ガーディアンズは7回にトラビス・バッザナの本塁打で均衡を破り、ミルウォーキー・ブルワーズを4-2で退けた。アメリカン・ファミリー・フィールドに集まった3万6386人の観衆の前で、ガーディアンズが土壇場の一発で試合をひっくり返した。
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この試合の主役はパーカー・メシックだった。先発した左腕は6回を投げ、4安打2失点、9奪三振、3四球、96球の内容で今季7勝目(3敗)を手にした。防御率は2.70。ケイド・スミスが1回1/3を無失点に抑えて今季24セーブ目を記録し、試合を締めくくった。
得点経過は目まぐるしかった。2回にサンチェスの中前打でアンドリュー・ボーンが生還してミルウォーキーが先制。3回はデビッド・フライが左中間へ380フィートの本塁打を放ち同点とした。4回にはクーパー・プラットの中犠飛でサンチェスが生還し、ブルワーズが再びリードを奪った。6回にカイル・マンザルドが右翼へ370フィートの本塁打を叩き込んで再び2-2の同点。そして7回、バッザナが右翼へ398フィートの本塁打を放ち、ガーディアンズが3-2と逆転した。同じ7回、ロムの暴投でダニエル・シュネーマンが生還し、リードを2点に広げた。
ミルウォーキーの先発シェーン・ドロハンは5回を投げ、3安打1失点、3奪三振、3四球、91球。敗戦投手はグラント・アンダーソンで、0回2/3を投げ2失点(今季1勝3敗、防御率3.19)。ブルワーズは5安打にとどまり、7回以降は得点を奪えなかった。
ガーディアンズはこれで39勝35敗。ブルワーズは45勝26敗で地区首位を守っているが、連勝は3でストップした。