延長戦までもつれた激戦は、10回表の一振りで決着した。ランディ・アロサレーナが右翼席に運んだ2ランホームランで、シアトル・マリナーズボルティモア・オリオールズを6-5で下し、3連敗を止めた。

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アロサレーナは5打数3安打1本塁打3打点の活躍を見せた。今季打率.299、7本塁打33打点の数字を残している外野手は、4回にも3ランホームランでチームの先制を演出していた。通算得点数は497となり、500得点まであと3に迫った。

試合は9回裏にオリオールズが同点に追いついて延長戦に突入した。コービー・メイヨの左中間への本塁打で1点差に詰め寄ると、サミュエル・バサジョの内野ゴロでジェレマイア・ジャクソンが生還し4-4の同点とした。しかし10回表、アロサレーナの決勝弾がロドリゲスを還し、マリナーズが勝ち越した。

ホセ・フェレールが延長10回を1イニング3安打2失点で投げ抜き、今季初勝利を挙げた。一方、リコ・ガルシアが2失点(1自責点)で今季初黒星を喫した。先発のローガン・ギルバートは6回1失点5奪三振の好投を見せた。

シアトルは35勝32敗で地区首位を維持し、連敗を1で止めた。ボルティモアは31勝36敗で3連敗となった。