シアトル・マリナーズが延長10回、コール・ヤングの左前タイムリー安打でランディ・アロサレーナを生還させ、ニューヨーク・メッツを3-2でサヨナラ勝ちした。両チームが本塁打の応酬を繰り広げた接戦は、延長戦で決着がついた。
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エマーソン・ハンコックが6回を投げて2失点、7奪三振の好投を見せた。防御率は2.80となっている。91球を投げ、わずか2安打に抑えて今季4勝2敗の成績を維持した。
3回にコルト・エマーソンが右翼へ368フィートの本塁打を放ってマリナーズが先制した。しかしメッツは5回にジャレッド・ヤングが中堅へ424フィートの一発で同点に追いつき、6回にはマーカス・セミアンが左翼へ389フィートの本塁打で勝ち越した。マリナーズは7回、ジョシュ・ネイラーの右翼への373フィート弾で再び同点に持ち込んだ。
メッツの先発ショーン・マナエアは5回を投げて1失点、4奪三振だった。防御率は5.08となっている。63球でわずか1安打1四球に抑えたが、勝利投手にはなれなかった。
マリナーズは6連勝を伸ばし31勝29敗、地区首位を維持した。メッツは4連勝が止まり26勝33敗となった。マーカス・セミアンは通算1000得点まであと9、アロサレーナは通算500得点まであと7に迫っている。