試合は初回で決着した。ピッツバーグ・パイレーツシカゴ・カブスを12-1で圧倒し、初回の5得点が勝負を分けた。

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ブラクストン・アシュクラフトが6回1/3を投げて1失点5奪三振の好投で今季4勝目を挙げた。防御率は2.75となっている。

初回にパイレーツが一気に畳み掛けた。ブライアン・レイノルズの左翼線二塁打でコナー・グリフィンとブランドン・ロウが生還し、続くオニール・クルーズの左前打でレイノルズが帰還。エスマーリン・バルデスが中堅に415フィートの2ランホームランを放ち、5-0とした。バルデスは4打数1安打3打点1本塁打の活躍だった。

カブスの先発ジョーダン・ウィックスは4回1/3で9安打8失点と炎上し、今季初黒星を喫した。防御率は16.62に悪化している。2回にイアン・ハップの中前二塁打でアレックス・ブレグマンが生還し1点を返したが、5回以降もパイレーツの攻撃は止まらなかった。

パイレーツは連勝を2に伸ばして28勝26敗とした。カブスは9連敗で29勝25敗に後退した。ブレグマンは試合中に通算300二塁打を達成し、ハップは通算1000安打まであと10本に迫っている。