8回の一挙4失点が全てを決めた。タンパベイ・レイズがニューヨーク・ヤンキースを4-2で下し、ヤンキー・スタジアムで勝利を収めた。
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ゲリット・コールは6回を2安打無失点、2奪三振の好投を見せた。防御率は0.00を維持している。一方、レイズ先発のニック・マルティネスは6回9安打1失点で粘り強く投げ抜いた。
5回にオースティン・ウェルズの右中間392フィートの本塁打でヤンキースが先制した。しかし8回、レイズが怒涛の攻撃を見せる。ジョナサン・アランダの中前適時二塁打でチャンドラー・シンプソンが生還し同点とすると、リッチー・パラシオスの中前適時打でアランダとフニオール・カミネーロが生還し3-1と逆転。さらにライアン・ビラーデの犠飛でカーソン・ウィリアムズが生還し4-1とした。ヤンキースも8回裏にジャズ・チズムの右翼線三塁打でコーディ・ベリンジャーが生還し1点を返したが及ばなかった。
ティム・ヒルが8回に登板するも0回で4失点(自責点3)を喫し、今季2敗目を記録した。レイズはイアン・シーモアが勝利投手となり今季3勝目、ブライアン・ベイカーが今季14セーブ目を挙げた。
レイズは4連勝で33勝15敗、ヤンキースは2連敗で30勝21敗となった。ニック・マルティネスは通算1000投球回まであと1アウトに迫っている。