オークランド・アスレチックスが3回の大量得点で試合を決めた。エンゼルスタジアムで行われた試合で、アスレチックスは14-6でエンゼルスを圧倒し、3連敗を止めた。
The Game Network — Where History Is Kept
ニック・カーツが5打数3安打5打点の活躍で攻撃を牽引した。今季34打点を記録している左打者は、3回にジェフ・マクニールを生還させる中前安打を放ち、6回には2打点二塁打でリードを広げた。ザック・ジェロフも5打数3安打3打点1本塁打、ブレント・ルーカーは4打数2安打3打点1本塁打と続いた。
3回にアスレチックスが試合を決定づけた。カーツの中前安打でマクニールが先制点を挙げると、コルビー・トーマスの右翼線二塁打で2点を追加。ルーカーの左前安打とジェロフの中前安打でさらに3点を奪い、一挙6点の猛攻を見せた。エンゼルスはマイク・トラウトの410フィートソロ本塁打で1点を返したが、大きく水をあけられた。
エンゼルスの先発リード・デトマーズは5回2/3を投げて8失点で今季5敗目を喫した。防御率は5.24となった。この試合でデトマーズは通算500イニング投球を達成した。一方、アスレチックスはジャスティン・スターナーが0回1/3を無失点で今季2勝目を挙げた。
アスレチックスは23勝24敗で地区首位を維持。エンゼルスは17勝31敗となった。