延長10回、ジョナサン・アランダの右前安打がゲームを決めた。レイズはトロピカーナ・フィールドでジャイアンツを2-1で下し、投手戦の末にサヨナラ勝利を収めた。

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アランダは5打数4安打1打点の活躍で攻撃を牽引した。今季打率.252、7本塁打28打点の数字を残している内野手が、この日は確実性を発揮してチームの勝利に貢献した。

試合は1回表にケイシー・シュミットの中前安打でラファエル・デベルスが生還し、ジャイアンツが先制した。レイズは8回裏にライアン・ビラーデのスクイズでフニオール・カミネーロが生還して同点に追いついた。延長10回裏、アランダの右前安打でチャンドラー・シンプソンが生還し、決着がついた。

ジャイアンツ先発のタイラー・メイルは5.1回を4安打無失点、5奪三振の好投を見せたが、防御率は5.00となっている。敗戦投手となったケイレブ・キリアンは1回を2安打1失点で今季1勝1敗、防御率0.60。一方、勝利投手のイアン・シーモアは1回を無安打無失点に抑え今季初勝利を挙げた。

レイズは18勝12敗で地区2位、ジャイアンツは13勝18敗で地区5位となった。デベルスは通算二塁打300本まであと6本に迫っている。