ニューヨーク・メッツが6回と7回の集中攻撃で3点差を跳ね返し、ロサンゼルス・エンゼルスを4-3で破った。メッツは序盤の劣勢を終盤の爆発力で覆し、連敗を2で止めた。

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ロニー・マウリシオが7回に決勝の本塁打を放った。3打数1安打1打点1得点の成績で、今季2本目となる一発が勝利を決めた。マーカス・セミアンは4打数1安打2打点で、6回の同点打で流れを変えた。

メッツの逆転は6回に始まった。フランシスコ・アルバレスの中前打でボー・ビシェットが生還し、3-1とした。続くセミアンの中前打でフアン・ソトとアルバレスが生還し、3-3の同点に追いついた。7回にはマウリシオが中越えに421フィートの本塁打を放ち、4-3と勝ち越した。

エンゼルスは序盤に3点を先制した。1回にホルヘ・ソレールがマイク・トラウトを返す2ランを左中間に放ち、3回にはザック・ネトがアルバレスの送球エラーで生還した。クリスチャン・スコットは5回を投げて3失点(自責点2)、8奪三振の好投を見せたが勝利投手にはなれなかった。

ワスカー・ブラソバンが1回無失点で勝利投手となり、今季2勝目。デビン・ウィリアムズが9回を2奪三振で締めて3セーブ目を挙げた。ウィリアムズは通算500奪三振まで18個に迫っている。メッツは10勝21敗、エンゼルスは12勝20敗となった。