6点差の極めて厳しい状況から、アトランタ・ブレーブスは見事な逆転劇を演じた。8回に4点を奪って同点に追いつき、9回にマイケル・ハリスの決勝2ランホームランでコロラド・ロッキーズを8-6で下した。

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ハリスは1打数1安打1本塁打2打点の完璧な仕事を見せた。今季7本塁打22打点、打率.324と好調を維持している。マウリシオ・デュボンは5打数2安打3打点で、8回の同点劇の立役者となった。マット・オルソンも3打数1安打1本塁打1打点2四球の活躍を見せた。

ロッキーズは序盤に大量得点を奪った。1回にハンター・グッドマンの適時二塁打でエドゥアール・ジュリアンが生還し先制。続いてミッキー・モニアックの適時打、タイラー・フリーマンの内野安打、ウィリー・カストロの内野ゴロでの失策絡みで5点を先行した。2回にはモニアックのソロホームランで6-0とリードを広げた。

しかし8回、デュボンの適時三塁打でロナルド・アクーニャ・ジュニア、オジー・オルビーズ、オルソンが生還し6-5に迫ると、オースティン・ライリーの犠牲フライでデュボンが同点のホームを踏んだ。9回にはハリスがカイル・ファーマーを返す決勝2ランを放ち、劇的な逆転勝利を決めた。

ホセ・キンターナは6回1失点3奪三振の好投を見せたが、勝敗は付かなかった。防御率は4.07。フアン・メヒアが8回に2失点で敗戦投手となり、0勝3敗、防御率5.87となった。アトランタは22勝10敗で地区首位を維持。オルソンは通算300本塁打まであと2本に迫っている。