投手戦は終盤まで続いた。キャム・シュリットラーとジェイコブ・デグロムが6回まで互角の投球を見せたが、7回以降の攻撃がゲームを決した。ニューヨーク・ヤンキースがテキサス・レンジャーズを3-2で下し、19勝10敗とした。
The Game Network — Where History Is Kept
シュリットラーは6回を投げ、被安打3、奪三振8の無失点で4勝目を挙げた。防御率は1.51。92球で効率よく抑え込み、四球2つを許したものの要所を締めた。8つの三振で打者を圧倒した。
1回にコーディ・ベリンジャーの中前適時二塁打でアーロン・ジャッジが生還し先制。7回にはオースティン・ウェルズが右翼へ本塁打を放ち2点目。9回にジャッジが左中間へ本塁打を打って3-0とした。レンジャーズは9回にダニー・ヤンセンの左翼線三塁打でアンドリュー・マカッチェンが生還し1点を返し、ジョシュ・ジャングの左前適時打でヤンセンが生還して2点差に迫った。
デグロムは6回を投げ、被安打3、自責点1、奪三振5で敗戦投手となった。防御率は2.01。93球を投げ、四球を与えなかったが、決定的な場面で痛打を浴びた。9回のデビッド・ベドナーが2失点したものの9セーブ目を記録した。
ヤンキースは連敗を1で止めた。レンジャーズは連敗を2に延ばし14勝15敗となった。デグロムは通算100勝まであと2勝に迫っている。