9回まで0-6から2-6と劣勢だったサンディエゴ・パドレスが、最終回に5得点の大逆転劇でシアトル・マリナーズを7-6で破った。ペトコパークで行われた試合は、パドレスにとって6連勝目となった。
The Game Network — Where History Is Kept
マリナーズの攻撃を牽引したのはルーク・レイリーだった。5打数4安打、1本塁打2打点の活躍で打率を.339に上げ、5回には434フィートの2ランホームランでチームを6-0とリードさせた。ランディ・アロサレーナも5打数2安打で3得点を記録し、マリナーズの序盤の攻勢を支えた。
パドレスの逆転は9回に始まった。フェルナンド・タティスの犠牲フライでマニー・マチャードが生還し3-6とすると、ルイス・カンプサーノの中前打でゲイビン・シーツが本塁を踏み4-6に詰め寄った。ラモン・ラウレアーノの左前打でタイ・フランスが生還して5-6とし、最後はジャクソン・メリルの左翼線二塁打でラウレアーノとカンプサーノが一気に生還、劇的なサヨナラ勝利を決めた。
マリナーズのクローザー、アンドレス・ムニョスは0.2回で4安打5失点と崩れ、防御率は9.45となった。一方、パドレスのアレク・ジェイコブが2回無失点の好投で今季初勝利を挙げた。
この勝利でパドレスは11勝6敗とし、6連勝を伸ばした。マリナーズは8勝10敗で連敗を喫した。ザンダー・ボガーツは6回の2ランホームランで通算200本塁打を達成し、マニー・マチャードは通算400二塁打まであと2本に迫っている。