9回裏、同点に追いつかれたドジャースタジアム。マックス・マンシーの一振りが全てを決めた。右中間へ401フィートの本塁打。ドジャースが8-7でレンジャーズを下し、劇的な逆転勝利を収めた。
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マンシーは5打数4安打3本塁打3打点5得点の完璧な成績。2回に先制本塁打、4回に追撃本塁打、そして9回のサヨナラ本塁打。3本全てが390フィート超えの豪快な一発だった。シーズン通算本塁打数を2本に伸ばし、打率は.314をマークしている。
試合は一進一退の攻防が続いた。3回にはシーガーの3ランでレンジャーズが3-1とリード。6回にはパヘスの2点二塁打でドジャースが5-4と逆転。8回にはパヘスの2ラン本塁打で7-4と突き放したかに見えた。しかし9回表、カーターの2ラン本塁打とドゥランの適時打でレンジャーズが7-7の同点に追いついた。
エドウィン・ディアスが9回表に4安打3失点と炎上したが、勝利投手となった。敗戦投手のジェイコブ・メッツは0.2イニングで1失点を喫した。先発のグラズノウは6回5安打4失点7奪三振、ロッカーは5回5安打3失点5奪三振だった。
ドジャースは10勝3目で地区首位を維持。レンジャーズは7勝6敗となった。ブランドン・ニモは通算1000安打まであと10本、ジョック・ペダーソンは通算200二塁打まであと8本に迫っている。