佐々木朗希は2026年6月20日のチーム記者会見で、前回登板で課題となっていた変化球を修正し、スライダーと速球の両方が機能したと報告した。
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佐々木は速球について「100マイル以上出てたんです。感覚的には良かった」と語り、制球も安定していたと明かした。前回登板ではスライダーが全く機能しなかったと振り返り、「前回もまっすぐは良かったんですけど、変化ダメだったので、そういった意味ではしっかり修正できました」と述べた。修正の内容については握りの変更ではなく、ストライクゾーンに投げられない際の傾向を把握することだったと説明し、ブルペンでの作業やピッチングコーチとの話し合いを通じて取り組んだと付け加えた。
登板全体の評価について佐々木は、「最後の2人にホームランを打たれたところだけだと思っている。全体的にいいピッチができました」と話した。また、試合前のミーティングで想定した通りの投球ができたとも述べた。今後の目標に関しては、球速をさらに上げることよりも「まずはコンディションよく、しっかり健康を維持して投げることが今重要」と語り、精度を高めて意図通りの投球を続けることを優先する姿勢を示した。
佐々木はまた、継続して取り組んできたことが良い形で結果に表れていると明かし、「ずっとやってることはほとんど同じですし、それがいい形で来ている」と述べた。記者との会話では翌日のFIFAワールドカップの試合スケジュールが話題に上り、「明日ちょっと時間あるんで応援します」と笑顔で語る場面もあった。